品川駅港南口で行う巻き爪・陥入爪治療– 品川駅港南口の巻き爪・陥入爪治療|3TO(VHO)・ポドストライプ・コンビペッド|品川Vタワークリニック –

巻き爪・陥入爪は「歩くと痛い」「腫れ・化膿を繰り返す」「親指の爪が食い込む」などで受診が多い症状です。

当院では品川駅港南口(港区)で、3TO(VHO)ワイヤー、ポドストライプ、コンビペッドなど複数の矯正法・処置から、巻きの強さ/痛み/炎症の有無/爪の厚みに合わせてご提案します。

「痛みをまず減らしたい」「再発を防ぎたい」「なるべく負担の少ない方法から始めたい」など、ご希望も含めてご相談ください。

巻き爪・陥入爪とは

巻き爪は爪が内側に強く湾曲し、爪の端が皮膚に当たりやすくなる状態です。

進行すると、痛みだけでなく赤み・腫れ・感染(化膿)を伴うことがあります。靴の圧迫、爪の切り方、スポーツ、爪の変形や肥厚などが関与し、再発を繰り返すケースもあります。

治療法の選び方

巻き爪治療は、爪の巻きの強さ、食い込みの程度、炎症や感染の有無、爪の厚み、生活環境(摩耗など)によって最適な方法が変わります。

当院では、ワイヤー矯正(3TO/VHO)、接着式ブレース(ポドストライプ)、複合型ブレース(コンビペッド)、軽度向けのジェル矯正、肥厚爪の形成(グラインダー)を組み合わせ、負担と効果のバランスを考えて提案します。

当院の巻き爪治療

3TO(VHO)ワイヤー矯正

専用ワイヤーを患者さんの爪の形に合わせて加工し、左右の爪縁に引っ掛けて持ち上げ、固定する矯正法です。

施術当日から入浴・運動も可能です。交換は約3か月ごとを目安に行い、6〜12か月程度での矯正を目指します(症例により前後します)。

注意点

  • MRI検査の予定がある方は、事前にお申し出ください。
  • 金属アレルギーが心配な方はご相談ください。
    ◎材質:外科用ステンレス鋼(クロム約18%、ニッケル約8%、マンガン約1%、炭素・ケイ素・リン・イオウ微量、残りすべて鉄)

3TO(VHO)ワイヤー矯正についての詳細は、こちらのページをご参照ください。

ポドストライプ(接着式ブレース)

伸縮性のあるプラスチックプレートを爪上に片端から接着し、爪縁をそっと持ち上げる矯正法です。

3〜6週間ごとの交換が目安で、3TO後の再発予防や、陥入爪手術後の再陥入予防にも用いられます。

※生活環境(摩耗など)により持続性に個人差があります。

こんな方に:軽度〜中等度の巻き爪/まずは負担の少ない方法から始めたい など

③コンビペッド(複合型ブレース)

片側はワイヤーフック、反対側は接着パッドという「ワイヤー×接着」の複合型矯正具です。

片側だけ巻いている爪や、片側の爪縁がワイヤーを掛けにくい症例に有効です。

こんな方に:特定部位の食い込みが強い/片側だけ巻いている など

ジェルを使用した簡易矯正(軽度向け)

人工爪(ペディジェル等)やネイルジェルで爪を補強・保護し、湾曲を緩めるようにサポートする方法です。

軽度の痛みの緩和や、ワイヤー固定部の被覆、薄い/割れやすい爪の整形補助として用います。

強い食い込みや炎症がある場合は、他の矯正法・処置が適することがあります。

こんな方に:軽度の巻き爪/亀裂の入った爪を補強したい など

肥厚した爪の形成(グラインダーによる厚み調整)

加齢、靴による圧迫、外傷などの影響で爪が厚くなって生えてくる肥厚爪では、靴の圧迫で痛みが出たり、爪が切りにくくなったり、見た目が気になることがあります。

当院ではグラインダーを用いて、爪の厚み・形を整える処置を行い、負担の軽減を目指します。

※爪白癬(爪の水虫)などが疑われる場合は、原因に応じた評価・治療をご案内します。

こんな方に:爪が厚くて切れない/靴に当たって痛い/爪が変形・変色してきた など

治療の流れ・所要時間・通院目安

受診当日

  1. 診察(巻きの強さ・痛み・炎症・爪の厚みを確認)
  2. 最適な矯正法・処置の提案(ご希望も踏まえて相談)
  3. 処置(必要に応じて)
  4. 注意点・セルフケア説明/次回予約

所要時間の目安

  • 初回:約30分
  • 付け替え・調整:約20分

通院の目安

  • 3TO(VHO):交換は約3か月ごと、矯正は6〜12か月程度が目安(症例により前後)。
  • ポドストライプ:交換は3〜6週間ごとが目安。

注意点・リスク・副作用

巻き爪矯正は、爪の状態により効果の出方や必要期間が異なります。以下のようなことが起こる場合があります。

  • 処置後に一時的な違和感・痛み・圧迫感
  • 皮膚の赤み、刺激感、軽度の出血
  • 矯正具の外れ、破損、引っかかり
  • 接着剤やジェル等によるかぶれ(アレルギー反応)
  • 爪の伸び方や生活習慣により再発
  • 炎症や感染が強い場合、矯正より先に別の処置が必要

※糖尿病・末梢循環障害・免疫抑制状態など基礎疾患のある方、強い化膿や肉芽(盛り上がり)がある方は、治療方針が変わる場合があります。診察時にご相談ください。

料金(自費)

※巻き爪矯正は原則自費診療です。

※陥入爪など保険適応の処置が必要な場合は保険診療となります。詳細は診察時にご案内します。

料金(税込)
自費初診料¥3,300
自費再診料¥1,650
3TOワイヤー¥11,000 / 1趾
3TO 調整・付け直し(ワイヤー持参)¥7,700 / 1趾
ポドストライプ¥3,300 / 1趾
コンビペッド¥5,500 / 1趾
ジェル簡易矯正¥2,200 / 1趾
肥厚爪形成(グラインダー)母趾¥3,300 / 1趾
肥厚爪形成(グラインダー)その他足趾¥2,200 / 1趾

よくある質問(FAQ)

巻き爪は皮膚科で治療できますか?

矯正(ワイヤー/接着式/複合型)や爪の形成で対応できることが多いです。状態により治療法を提案します。

当日から歩けますか?入浴や運動はできますか?

3TO(VHO)ワイヤー矯正は施術当日から入浴・運動が可能です。炎症の程度や処置内容により個別にご案内します。

化膿していても矯正できますか?

炎症や感染が強い場合は、矯正より先に別の処置が必要になることがあります。

どの矯正法が自分に合うか分かりません。

巻きの強さ/痛み/炎症の有無/爪の厚みを確認し、負担と効果のバランスを見て提案します。

3TO(VHO)はどれくらいの頻度で交換しますか?

交換は約3か月ごとが目安で、6〜12か月程度の矯正を目指します(症例により前後)。

MRI検査予定があります。どうしたらいいですか?

事前にお申し出ください。検査内容に応じて対応を相談します。

金属アレルギーが心配です。

心配な方は事前にご相談ください(3TOの材質は外科用ステンレス鋼です)。

再発しますか?

爪の伸び方や生活習慣により再発することがあります。再発予防も含めてご相談ください。